槍タックル(スピアタックル)

槍タックル(スピアタックル)は進清十郎のタックル技。その威力と最後に腕が伸びてくるように見えることから「槍タックル(スピアタックル)」と名付けられ、恐れられた。実際のアメフトにおけるスピアタックルとは全然スタイルが違うので、アメフトを語る際には注意が必要だ。

スタイルとしては主に腕のみで突き刺すようなタックルを繰り出す。実際のプレーでは、腕のみで相手を打ち倒すということは困難だ。少なくともアメフトではあまり見られる光景ではないのだが、プロレスなどでは見ることがある。

進のパワーとスピードが共存してこそはじめて成り立つ技であり、実際のアメフトで再現しようとはしない方がいい技である。

実際のアメフトにおける槍タックル(スピアタックル)

実際のアメフトの用語としても「スピアタックル」は存在するが、頭から突進する危険なタックルであるため反則とされている。進清十郎の槍タックル(スピアタックル)はそのように頭から突っ込むものではなく、通常のタックルであるためルール上も問題ない。

進の槍タックル(スピアタックル)

進にとってはただのタックルではあるのだが、多くの相手を負傷退場にしたり、戦意喪失にさせたりしたケースがとても多く描かれた。遠距離でも正確にヒットするのが脅威だ。

これは技というよりも、結果的に相手が高い確率で打ち倒されることから名付けられたという側面が強く、進が通常繰り出すタックルのひとつひとつが、周囲から見ると必殺技クラスのものに見えているということだ。

進にとってはプレーの一部でしかなく、「受けて倒れないものがいない」という状態になるまで磨き上げたという技である。

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