蛭魔妖一の名言集

アイシールド21の裏主人公であり、人気投票でもセナを抜いて1位の座を獲得した人気キャラクター蛭魔妖一。原作の稲垣理一郎先生も最初に考えたキャラクターはヒル魔で、ヒル魔の言動や行動に作品のテーマががかなり反映されているとも語っている。この記事ではそんな蛭魔妖一の名言を特集してみた。

アメフトはビビらしたら勝ちだ

ヒル魔の代名詞とも呼べる名ゼリフ。実際、スポーツの世界では精神の動揺はプレーに大きく影響する。ビビらせることで勝率が0.1%でも上がるなら儲けモン、といったところだろう。

最後までよく頑張ったって褒められてえのか
負けたけど、俺たちがんばったよなって慰めあうのか
勝つ為にやってんだ
勝つ気ねぇがんばりなんざ、何の意味もねぇ

よくある「勝てなくても最後まで頑張りましょう」的な言葉と対極をなす名言。

ヒル魔の徹底的な成果主義が現れているセリフでもあるが、よくよく考えてみると「勝てないとわかっていながらプレーする」という精神こそ、勝負事に対する何よりの冒涜なのかもしれない。

まだ勝つ見込みあるな0.1%くらいは
十分よ 0%でなきゃ勝負捨てんのはまだ早え

初戦の恋ヶ浜戦では試合を投げ出し帰ろうとするなど、最初は冷徹で合理的なイメージの強かったヒル魔だが、その実デビルバッツで一番のアメフトバカは間違いなく彼だっただろう。

セリフ自体は1%でも勝算があれば…という一見よくあるセリフに聞こえるが、0%なら即座に諦めている描写と、勝率を正確に計算できるヒル魔がこの言葉を口にしていることなど、どこか新鮮に感じられる。

勝て 欲しいモンがあるならな

どれだけ練習したか、どれだけ研究したか、そんなことは関係ない。「勝った」という事実だけが唯一、この世界で何かを手にする方法なのだ。

0.1秒縮めるのに1年かかったぜ…!

派手な奇策が目立つヒル魔の地道な努力が報われた瞬間。それでも進の成長には遠く及ばないし、阿含の初期能力にも敵わないかもしれない。それでも、確実に一歩前に進んだことだけは疑いようのない事実だ。

“才能”には限界があるが、”努力”には限界はねえ!

この世は”才能”がすべてだ!と豪語するモーガンに対し、「1つ見落としてるぜ」と言い放った名言。

…ないもんねだりしてるほどヒマじゃねえ
あるもんで最強の闘い方探ってくんだよ 一生な

ヒル魔の合理的でありながらも努力家な性格を表したポリシーとも言うべき名言。

悪魔的な頭脳を持つ一種の天才でありながら、最も魅了されたアメリカンフットボールという競技には決して向いていると言えない体格を生まれ持ったヒル魔が出した一つの答えなのだろう。

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