60ヤードマグナム

60ヤードマグナムはもともと武蔵厳のコードネームだった。デビルバッツ最後のプレーでは実際に60ヤードを超えるキックになり、実際はバーに直撃だったのだが、跳ね返ったボールがバーを超え、60ヤードのゴールが決まった。

これは実際のプレーではかなり確率の少ないことで、作中でも非常に白熱したシーンとして描かれている。

伝説の60ヤードマグナム

実際のアメフト、NFLの90年の歴史の中では、60ヤードを超えたフィールドゴールは6回しか記録のないものでもある。その理由は、通常では55ヤード以内でないとそのようなプレーを選択しないからということも大いに起因している。

ちなみに実際の記録の最大の距離は63ヤードであり、伝説化されるほどのプレーになっている。

嘘を本当に

武蔵厳のキックの威力がずば抜けていたことから、ヒル魔がコードネームとして付けたものだが、実際は実現するまで練習でも55ヤードが限界であり、最終局面で発奮し、はじめて成功したことで名実ともに60ヤードマグナムの選手に昇華したことになる。

元々武蔵厳のキックは、威力は強力であったものの、正確さに欠けていたのだが、55ヤードの飛距離などはなかなか出せるものではなく、正確さを備えることができれば無敵のキッカーになることができるという状態だった。

セナが大和に打ち勝ち、嘘を本当にしたというヒル魔の一言で発奮し、実現することができたもので、武蔵厳自身もこれが成功したことにより、コードネームを本当の意味で実現させることができたのだ。

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