平良呉二は帝黒アレキサンダーズに所属する選手であり、1軍のラインマンかつ主将を務めている中心メンバーである。彼は「ヘラクレス」という異名を持っており、人物としての特徴はその関西弁と大柄な体格だろう。
普段はノリツッコミをよく行い、時としてギャグ担当の一面も持っている。しかし、キャプテンとしての能力は高く、集団の統制を乱す者や行為については非常に厳しい面を持っている。
帝黒メンバーには自己主張の強い人間が多く揃っているが、その中では、他人を戒めつつチームを纏める、司令塔の役割を持っている。
1軍の選手に対しては甘いところがあるが、それが試合となると別であり、時として緊張感を与えるために、全員を2軍落ちにすると発破をかけたこともある。このように、平良呉二は超実力主義を標榜する帝国の象徴的存在である。
勝利への徹底
アメフトに関しては勝利が第一であり、冷酷とも言える一面を持つ。ヒル魔が試合直前で怪我をしていると知っても、それに関係なく全力でプレーするところにそれが伺える。
また、試合を42点という不吉な点数で勝利すると宣言したこともあり、相手に対して容赦がない。馬鹿な一面を見せることがあるものの、アメフトの技術、あるいは普段の物事について冷静に分析、解説するなど、基本的にはクレバーなキャラクターである。
アメフト歴は中等部からであり、飲酒事件でチームメイトをかばったこともあって、3年になってようやく1軍に上り詰めた人物である。アレキサンダーズ内でも、継続して努力を重ねてきた選手として知られる。
ポジション
オフェンシブライン(OL)兼ディフェンシブライン(DL)
プロフィール
- 学年 3年生
- 背番号 78
- 身長 177cm
- 体重 100kg
- 誕生日 5月14日
- 血液型 O型
- 40ヤード走 5秒0
- ベンチプレス 105kg